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椿神社  〈東京都大田区〉

 椿神社   東京都大田区蒲田

【住 所】東京都大田区蒲田二丁目20番11号 Mapion地図
【御祭神】猿田彦神 (さるたひこのかみ)
【創 建】不 詳
【由 緒】 椿神社のHPを引用
当社の創祀は不詳ですが、百日咳の治癒に御神験あらたかなりとして、古くより地元の人の信仰のあつい神社です。
猿田彦神は、道案内の神であり、道陸神と言われ、道祖神(賽の神、障の神)と習合して村の境を守る関の神となり、更に咳の神と信仰されるようになったものと思われる。
風邪をひき、咳が出るとき、額堂に懸かっている麻を戴き首に巻きます。治ると麻を二倍にして額堂に納めて感謝します。この特殊信仰が、土地の人を中心として、深く静かに信仰の輪を広げています。
当社には大田区文化財として、病除けの言い伝えが書かれています。
昭和六十二年、多くの崇敬者から御芳意をお寄せいただいて御造営が行われ、十二月三日新しい神殿に御遷座申し上げました。
【例祭日】3月13日
文化財大田区文化財除病習俗
風邪、百日咳、喘息等にかかると境内の額堂に奉納されている麻を借り受けて、病人の首に巻くと咳が止まると言い伝えられ、病気が治ると、祈願者は新しい麻を奉納するという現生利益的な習俗が行われている。
しかも神社であるのに、祈願者は社前に線香を供えるという神仏混合の習俗が、今なお存続している例として興味深いものがある。
また足の病気が治るように祈願して、ワラジを奉納するものもあったという。
神社の祭神は、猿田彦命とされているが、本来は道祖神(道や旅人を守護する神)をまつったもので、土地の人は「ドウソジンサマ」「ドウロクジンサマ」と呼んできた。
昭和四十九年二月二日  大田区教育委員会

椿神社 の 写真】  平成26年11月7日撮影
椿神社 の 鳥居

椿神社 の 鳥居 の額

椿神社 の 手水舎・手水鉢

椿神社 の 社殿

椿神社 境内の「除病習俗」の説明掲示