ホトトギスとは東アジアを中心におよそ20種が分布する毎年花を咲かせる多年草で、その内の10種が日本に自生します。茎が湾曲や下垂して花を咲かせる姿は風情があり、山野草として人気の高い植物です。
斑点のある花びらが、ホトトギス(鳥)のおなかにある模様と似ているためこの名前があります。また、若葉に油染みのような斑点があるので、ユテンソウ(油点草)の別名があります。
タイワンホトトギス〔Tricyrtis formosana〕
台湾原産。ホトトギスの中ではやや強光線に耐え性質も丈夫です。庭植でもよく育ちます。その強健な性質を活かし、交配によって様々な品種を作り出す元ともなりました。代表的な品種に東雲(しののめ)、藤娘などあります。やさしい園芸から引用
【タイワンホトトギス の 写真】 平成27年9月15日撮影

